犬は人間の約6倍の聴覚を持っているそうで、視力の弱い犬の場合は、耳は、危険を察知するための重要な感覚器官なのです。
耳の病気にかかってしまうと、聴力が落ちてしまう場合もあるそうです。
聴力の落ちた犬は、音による危険の信号が伝わりにくいため、散歩中などは特に注意しなければなりません。
・耳ダニ感染
ミミヒゼンダニというダニが耳の中に寄生する病気のことです。
感染力がとても強く、特に生後2~3ヶ月の子犬の場合が最も寄生されやすいことがわかっています。
犬が頭を振ったり、傾けたり、耳をかくといったしぐさが見られた場合にはダニの感染にかかったと思っても良いでしょう。
寄生されると、黒く固まった耳垢が沢山できてしまいます。
定期的に耳の中を確認して、異常がある場合にはすぐに病院で治療を受けるようにして下さい。